飛び込み営業とは本当に意味があり、また重大な任務です。ここでは、飛び込み営業を好きになってもらうための情報を発信します。

誇り高き飛び込み営業

「飛び込み営業」は、商品やサービスの販路を広げる手段です。すなわち会社の拡大、安定のための最前線の場です。
しかし、ほとんどの場合は、その位置づけは低く、新入社員の度胸だめしとか最後の手段のように使われています。
貴方が今いる会社だって起業当初は先輩方が必死に飛び込み営業をして新規開拓に勤めたから今があるはずです。
本当の意味での「飛び込み営業」を理解しないとそれは、精神的にも苦痛以外のなにものでもありません。
なので、ここで本当の意味での「飛び込み営業」を理解して、真の誇り高き営業マンになってください。

営業の素晴らしさ

このサイトを訪問いただき本当にありがとうございます。
当サイトでは、営業、特に「飛び込み営業」に関する、情報を発信しています。是非貴方のビジネスにお役にたてたらと思っています。
 さて、貴方の職種は当然「営業職」ですよね。
では、貴方は、「営業の素晴らしさ」にどれだけ気づいていますか?
僕は、いろんな職種がある中で営業(セールス)が最も優れていて、それでいてパワフルでそして「芸術的」だと思っています。
もちろん、物を売るには、それを作る人など多くの人の協力が必要ですが、しかし、なんだってそうだと思いませんか?
この世は、「物を売る」ことによって成り立っていると・・・。
公務員だって、研究社だって、政治家だってその他の非営利な方だって、誰かが物を売って利益を得そしてその分配分が税金などになり、公務員の給料となっています。
つまり、僕らの生活において、 「物を売る」ということは、絶対なくてはならないのです。
その最前線にいるのが、貴方なんです。
かつての僕が20代の頃の師匠が言いました。

「いいか、俺たちは、セールスだけで終わったらいかん!
なんでも売れる物売りにならないかん!」

確かにそうです。僕らは、「売る」スキルさえ磨けば、売るものが変わっても食べていけるんです。

専門職と違って僕らが磨くスキル「売る」ということ。
このスキルをもってすれば、この世をおくる上でまさに鬼に金棒なんです。

これから一緒にそのスキルを磨いていきましょう。

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